前の晩のポジションがやっと利益、それが一気に損失

前の晩に買いを入れたポジションが、一晩こしてようやく大きい利益が出ることになり利確しました。その次の取引、ふたたび買いのポジションを入れて、トイレに行っていた矢先、ドカンと売りがきていて昨晩から翌日にかけての利益の約3分2がふっとびました。驚愕して決済、さらに下がったところで買い、しかしさらに下げ、利益がぜんぶふっとび損失へ。利確から損失まで、わずか数分の出来事です。

 

それからポジションを取らずに休むことにすると、ふたたび買いが優勢になり上昇、思いの逆ばかりが連なることがあります。こういうとき、FXをやめようかと思うときです。上がったり下がったりが思いの反対になり、監視しているのではないかと思ってしまいます。FX業者が売買記録を読み取って、前回勝っているトレーダーのポジションの逆に打つとか、全員が負けるように値を上げたり下げたりして、心理的に折れるように仕掛けるわけです。

 

しばらくの間、上がったり下がったりするレートを一つずつを言い当てることはまず不可能でしょう。外れることはあります。長い目でみればいずれはどっちかへ1円以上大きく動くことになるから、ロスカットにならないようにそれを当てればよいだけです。そうするとスキャルピングでは、買い、売りを繰り返していると、当たったり外れたりの連続です。当てたらFXのプロのように勘違いしてしまいますが、それはことごとく打ち崩されていきます。やはり予想どおり、FXがうまくなっていると思っていたが、結果的に負けてしまった、やっぱりFXのプロではなかった、ギャンブルであるほかないという結論になっていきます。

 

トレーダーの期待を裏切ることばかりだから、投資というと簡単そうに見えますが、やっているとストレスが溜まってくるものです。ただ、パソコンで操作しているだけだから、たいした労力はないといえばないのかもしれません。余剰資金でパチンコや競馬よりはまし、というぐらいの感覚が安全です。